vol.742 紫の教え
2026-01-23
・新井宏史さんからのお便り②
・住みたいところ
・小さいのはEO
・最後の塊は宇宙観
・淡紫抄
・紫という色
・青色と赤色の性質
・歎異抄
・親鸞の教え
本日の動画の内容
1.我が道を行くかわかつと見えない祈り
かわかつ君は周囲に構わず我が道を 進む存在として描かれる
魔導士は 彼のエゴが肥大しないよう 半ば冗談めかしつつも守護神に祈る
2.旅の記憶と「地上の天国」
オーストラリアやハワイ・コナの 記憶が語られる
「地上に天国がある」と 感じるほどの衝撃があり 肉体が震える体験が印象的に語られる
3.小さくなったEOと残された核
「小さくなった」のはカスタネダではなく EOだと訂正される
EOは薄まり 中心に残った塊だけが存在する
その塊の正体が今回明らかになる
4.世界観を持つことと紫の教え
人はそれぞれの世界観を持つことで 初めて上位からのインスピレーションを 受け取れる
古川の「淡紫抄」や 親鸞の『歎異抄』について触れられる
2025年12月31日 新井宏史さんからのお便り (本日の収録分・原文)
『動画721でカスタネダが 小さくなっているとの お話で気になったのですが、』
なんか かわかつ君アレだよね、もうなんか我が道を行くだよね
さっきあの椅子運んでって行っても、しらんぷりして行っちゃったからね
俺が椅子ちょこちょこ、重い椅子運んできましたけども
かわかつ君のエゴが 肥大しませんように・・・守護霊様 お願いします
(*エゴというのではなく 「ボー」としている感じを 冗談めかして言っています)
前回は えーっと何年前だろう? 2015年だからもう11年前か。そうだよね。
に、南半球行った時ね、オーストラリア
オーストラリアのね、どこ行ったんだっけな。それも忘れちゃったわ
メルボルンみたいな大都会じゃない。ま、大都会は大都会だったんだけどね
ま トライアスロン やったとこですよ
{*ケアンズかも知れません (記録を残さないので・・・)}
良いよね あそこは オーストラリアは。住みたいですよね
一番住みたいのはやっぱハワイだね、私なんか
ハワイのね、コナ行った時はね もうカルチャーショックでしたね
天国ってあるんだなと思ったね、地上に。びっくりしたわ
あの 古川君に 合ってただけでね
古川君の肉体がすごく 打ち震えてましたね
{*ハワイ島のコナは 自然と町(田舎町です)が 絶妙に一体となっています
(当時は・・・今は知りません)
その融合のバランスが、古川くんに 感動を与えています
(セドナとはまた異なったバランスですね)
(荒々しいエネルギーだけど、 あそこにいる火山の女神が 古川くんを気にいっちゃって、 贔屓にしてくれたそうです)
その時古川くんは、コナに土地を買って 本気で住むことを考えていたような…
不動産屋を回って、巨大な樹のある 空き地がコナの中心部にあったので、 色々画策してたような記憶が残っています}
中庸喋って
あ、カスタネダね
動画 721 でカスタネダが 小さくなっていると
そんなこと話したっけ?
カスタネダが小さくなっている?
言ったとしたら勘違いだね カスタネダじゃなくて小さくなってるのは EO だよね
かわかつ)
なんか カスタネダと通信しようとしたら小さくなってて
あのドン・ファンについて 聞こうとしたみたいな
ドン ファンの何?
かわかつ)
についての話の中で カスタネダと通信しようとしたら
小さくなってて通信が できないんだよねとおっしゃってました
その時小さくなったって言った?
かわかつ)
はい
小さくは…薄くはなったよね
小さくなったって言ったの 間違いだね
小さくなってるのは EO
EO だね
EO はね 本当っちっちゃくなっちゃったんだよ
小さくなったっつうのは EOのエゴが、あの、あれは薄くなって
で 中心の塊だけが残ってるんですよ
それさえ取れれば あの 完全覚醒、EO は。
で その塊が何かっつーと
これ言っちゃって良いのかな?
ま 良いんだろうね
EOが最後に残してる塊っていうのは、EOの「宇宙観」なんだよね
宇宙観っていうのは 今ほら みんな
この間出したじゃないですか
なんだっけ? EOの本
かわかつ)
「闇のタオイズム」
闇のタオイズム、あれは名作だよね
あの いろんなものの集約でしょ、あれ確か。分かりやすくて良いと思うよ、あれはね
ま 古川君もそうなんだけど、自分の世界観っていうのは やっぱ構築して持ってるわけですよ。
それに付随して、上の方がいろいろ降ろしてくれるわけ。
だから 持ってなかったら 降りてこないですよ、まずね。
大昔、古川君が漫画描き始めた頃に淡紫抄って書いたんですよね
淡紫抄っていうのはね
えっと 淡い紫の抜粋みたいな感じだね
紫っていう色はね 難しいんですよ、ものすごく難しくて
あんま良くない色なんですよ実は、高貴な色とか言われてるけど
青と赤を混ぜると紫になるじゃないですか
青っていうのは理性とか思考とかですね
ま そんな感じ
赤っていうのは 割と原初の エネルギーですよね 、動物性の
で それと青をダイレクトに混ぜるとやっぱあんま良くないんですよ
ダイレクトに 混ぜちゃうとダメなの
昇華させて混ぜると 綺麗な紫になるのよ
その紫の、なんていうのかな
上手く合わせると、あのあれなんだっけ
レベルが上がる
フラクタルが、次元が上がるんだね、要するに。
それの門戸を開いたのはあの「淡紫抄」なんですよね
「淡紫抄」の大元のあのフレーズの元は
「歎異抄」っていうのは 親鸞が書いてたじゃないですか
タンシ…歎異抄(たんにしょう)かな? 歎異抄
淡紫抄…淡紫抄は古川君でしょ、歎異抄が親鸞だよね
親鸞の一番えらいとこはあれだよね えーっと
善人は救われるっちゅうやつあったね
ましてや悪人をなんたらんかんたらとかっていう
善人は救われるでしょって、当たり前に。
ましてや悪人なんかはもう絶対救われるよっていう 風に言った、あれは名言だよね
{*悪人正機説 (あくにんしょうきせつ)
人間は誰もが煩悩(欲望、執着など) にまみれた「悪人」であると親鸞は考えました。悪人正機説とは 悪い行いをした人を優遇するのではなく、 自分は救えない「悪人」であると自覚し、 仏の力を認める人こそが、 真に救われるべき人であるという意味}
えっと 親鸞 殺されちゃったの?
あ 島流しになっちゃったのかな、何か知らんけど
あの 全部言いたいこと言って・・・
古川君なんかも本当は そうなんだけどね
ま 今の時代に生まれてよかったね、平安時代に生まれたら 島流しだよ
ということですね
はい今日はここまで
あとがき
エゴが薄まり 小さくなると 最後に「宇宙観」という核を残すものとして語られた
その核を持っているからこそ導通があり
淡紫抄の教えは 理性と原初的エネルギーを 昇華させて統合する必要があるという実践的な示唆である
そして親鸞の言葉に重ねられるのは
完成や清さではなく 不完全さを含んだままでも 開かれている救いの構造だ
エゴが削られ 世界観だけが残ったとき 人は初めて真理をまたぐ入口に立つのかもしれない
そんな静かな確信が 全体を通してにじんでいる
vol.743 地球から生まれた月